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いろいろとしたい事があり、またそのしたい事が増えてくると必然的にパーツが増えてきます。
そうなると「買ったはずだと思ったけど」とパーツ捜しの手間が発生して、せっかく盛り上がった制作意欲がみるみる萎んでしまうのを何度も経験しました。 が、KATO assyパーツの袋の寸法が名刺ホルダーのサイズより少し大きくてハサミで切らないと入りませんでした。 それ以来ずっと探していたのですが、100均で良いものを見つけました。 ダイソーで売っているトレーディングカードを収納する「クリアポケット」なるモノがサイズ的に丁度良い感じです。 別途2穴のリングファイルが必要ですが、この様にカタログをめくるように在庫を調べることが出来るようになりました。 パーツ捜しで制作意欲が削がれることが無くなりそうです。 後はいかに制作意欲をかき立てるか。 涼しくなるまで待ちましょうか・・・。 #
by higeoyajituruturu
| 2019-08-24 22:08
| 車両製作
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1~3を実施してある程度の効果を実感出来る程度にまでなって来ました。がもう少し上を目指せそうな考えを思い付いたので手を加えることにしました。
ここまでするなら最終的にウォーム部をアフターパーツに代えるところまで行き着くと思いますが、今回は出来るだけローコストでと考えていますのでその辺りは次回の課題としたいところです。 その効果を動画として披露しますが、動画になると思いの外音が大きく聞こえます。実際はスプリングウォーム独特の音は無くなり効果が実感出来る程度にまでなっています。 比較対象にKATOのEF66の古いモデルの動画をアップしておきます。古いモデルながらとても良質な動力源です。最終目標にしたいところです。 https://youtu.be/QXK2u7h12Bc https://youtu.be/DZ0NEp6pw-E #
by higeoyajituruturu
| 2019-06-20 22:40
| TOMIX
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真鍮パイプ2種類は支点の材料です。
スプリングウォームが収まっているケースの穴径は写真のように微妙な違いがあります。 新たに支点を設けるのはΦ2.3側ですがパイプ径がΦ2.4ですので私は気長にパイプ径をペーパーで削りました。これはケースの穴径をΦ2.4に近づけるのでも構わないと思います。 一方で支点の方ですが以下の写真のようなものになります。 パイプを組み合わせて外径Φ2.3、内径Φ1.0のパイプを作り、それにホームセンターで購入したΦ0.9の釘を挿入したものです。 Φ0.9は今回たまたまこの径のモノしか手に入れられなかったのですが、結果オーライでした。 スプリングウォームの内径はΦ1.3位がスムーズな感じなのですがΦ1.3のシャフトを入れると台車のギヤの咬み込みの障害になってしまって台車の装着が出来なくなってしまいました。Φ0.9は問題なく台車の装着が出来ます。 新たな支点をケースに挿入して、それに伴いスプリングウォームの先端を収まる寸法までカットして組み立ててテストしました。 結果はスプリングウォーム独特の音はかなり軽減されましたが、まだまだ余地がありそうな感じです。 ケースのモーター側の穴径をもう少し広げたらどうだろう? 結果、Φ3.6まで拡げてみました。 いい感じです。 従来のスプリングウォーム機と比べて別物に生まれ変わりました。 あまりお金も掛からず効果はそれ以上のものが得られると思います。 良かったら休車になっている貴方のスプリングウォーム機でお試しください。 きっと効果を実感してもらえて愛機も第一線に復帰するものと思います。
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by higeoyajituruturu
| 2019-06-13 20:31
| TOMIX
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TOMIXスプリングウォーム機の致命的な所はモーターの回転でスプリングが暴れるというところです。
これは極端な例ですがモーターの回転と共にスプリングはこのような挙動をしているのです。 スプリングがケース内で暴れるのであの独特な音が発生していると結論付けました。 ということはスプリングを暴れさせなければ良い、ケースに当たらないようにすれば良いということになります。 そこで考えて導き出した答えは「端を支点で支えたらどうか?」というものです。 モーター軸と反対側の支点で支えたら少なくとも暴れ方は収まるのではないか、上手くいけば音も・・・と。 そのために必要なモノを購入しました。 (続く) #
by higeoyajituruturu
| 2019-06-12 21:52
| TOMIX
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皆さんのようになかなか頻繁に更新が出来ません。
生来の無精者の辛いところです。 とはいうものの、模型には割とマメに接していてしたいことは山のように積もっています。 今回はそこそこの数を所有しているTOMIXのスプリングウォーム機の音を何とか出来ないものかと、色々考えて実行してみました。 詳細は後日アップしますので興味のある方はお楽しみになさって下さい。
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by higeoyajituruturu
| 2019-06-11 22:41
| TOMIX
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